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【レポート】日台食文化交流2016に行ってきた!

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2016年5月28&29日の二日間。錦糸町にある錦糸公園ふれあい広場にて、台湾フェスティバルこと、「日台食文化交流2016」が開催されております!

28日、オープンと同時に早々駆けつけましたので、そのレポートをまとめ。
まずは下記、イベントの概要です。

taiwan-fes2016top

公式サイト(http://events-news999.com/taiwan-fes-kinshicyo )より
2016年5月28日(土)~5月29日(日)の2日間、東京・黒田区の錦糸公園ふれあい広場で、「台湾フェスティバル 日台食文化交流2016」が開催されます。
「台湾フェスティバル」は、日本と台湾の関係をより一層深めようと開催される、台湾の食文化をテーマとした日台交流イベント。
会場では、こだわりの台湾料理をはじめスイーツやドリンク、台湾高雄から直送されたパインなど台湾グルメが楽しめるのはもちろん、高雄名産の最高級ライチを食べて種を飛ばし飛距離を競う人気イベント「台湾ライチ種飛ばし大会」や、台湾の雑貨や手芸品、工芸品などが並ぶ「台湾こだわりマーケット」、さらには、台湾夜市名物の風船ダーツも登場するそう。
また、台湾と日本を繋ぐ様々なステージが繰り広げられます。この日のために来日した台湾原住民「泰雅族(タイヤル族)」による台湾伝統の歌や踊りの披露をはじめ、日本の伝統「和太鼓パフォーマンス」や、日本や台湾人歌手による音楽ライブ、二胡や古筝(こそう)、フルートなどの楽器演奏、台湾人による落語など、楽しいイベントが目白押し。
この中でも注目なのが「台湾ライチ種飛ばし大会」!!。各日500人、計1,000人が飛距離を競って高級ライチの種を飛ばします。(参加費500円)
▼台湾原住民「泰雅族(タイヤル族)」による歌唱
28日(土):11:00~11:30
29日(日):13:00~13:00
▼台湾原住民「泰雅族(タイヤル族)」による一緒に踊ろう
28日(土):16:30~17:00
29日(日):①16:00~ ②16:30~
▼台湾ライチ種飛ばし大会受付時間:受付開始9:00、最終受付15:00

 

入り口はこんな感じ

28日の土曜日は少しばかり曇り空でしたが、錦糸町駅からはちらほらこの公園に吸い込まれるように入っていく人の姿。「去年は上野駅でやってたんだよね〜」という会話も聞こえたり、このイベント目当ての台湾ファンたちも多くいたようです。「我愛台灣」と書かれたTシャツを着ている人も!

なかなか一堂に集まることの少ない台湾ファンたち。ワクワク。

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メインは「ライチの種飛ばし大会」!

会場の広場は3つのスペースに分かれていて、(台湾ファンにはたまらない!)臭豆腐の匂いが立ち込めていた屋台スペース、ライチ種飛ばし大会のためにブルーシートが張られたスペース、そして今回、台湾原住民(タイヤル族)によるパフォーマンス等が行われていたステージと観覧席。

屋台の方に人がものすごく集中していて、ライチ種飛ばしとステージの方にはあまり人が集まっていないのが印象でしたが、お昼時ということもあって、台湾ビール片手に麺線を食べる台湾ファンたちはとっても幸せそうでした…

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一部、倒れちゃってますが、台湾の高雄市のご当地ゆるキャラ「高通通(ガオトントン)」の人形たちが周囲で見守ってます。

高雄市農業局のゆるキャラ「高通通」

この「高通通」、きぐるみ(と言って良いのだろうか…)ver.もいて、子どもたちが一緒に写真を撮ったり、撮影用のセットが用意されていたり。去年の台湾フェスに来ていたのはセブン-イレブンのキャラクターでおなじみの「OPENちゃん」でしたが、今回はこの子推しだったようです。

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日本のゆるキャラグランプリにも出ている、積極活動っぷり。

所属:台湾 高雄市農業局
僕は台湾高雄出身の大地の妖精、高通通だよ。
甘いフルーツが大好きで、特にライチ、パイナップル、バナナ、ナツメ(蜜棗)などのトロピカルフルーツが大好物!
南国の太陽と美味しいものをみんなに知って欲しいな。
みんな僕を応援してね!
高通通!GO!GO!GO!

参加費500円のライチの種飛ばし大会(賞品はなんと台北ペア航空券!)は、挑戦している人を見ていると意外と難しそうだったのと、既にその時点での最高記録が11メートルを超えていたことに勝てる気がしないと諦め、参加しませんでしたが(笑)

あのライチは美味しそうだったから普通に食べたかったな…

 

行列の屋台に立ち込める臭豆腐の香り

一方で物凄い人で賑わっていたのが、屋台スペース。
そんなに広いスペースではないものの、台湾の人気チェーンで東京・赤坂にも一号店がオープンしたばかりの「牛肉麺専門店 三商巧福」の牛肉麺や、本格的な麺線を食べられることでも有名な「台湾麺線 formosa」、さらに台湾料理店「中一素食店」が『素食(ベジタリアン)』料理を振る舞う屋台も。

「台湾麺線」が販売していた臭豆腐によって立ち込める台湾臭!
(私も含め)訪れた台湾ファンたちは、これには一際テンション上がっていました。やっぱり、これがなくちゃね!

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台湾ドリンク「哈日哈台(ハーズハータイ)」では愛玉子ドリンク、そして台湾フルーツ「旺旺來(おんおんらい) 」では台湾夜市でお馴染みのトマト飴を販売していました。

私は「麺線屋 formosa」さんの魯肉飯とパクチーたっぷり麺線を注文。どちらも一つ600円と良い塩梅のお値段です。
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太陽の下で食べる台湾ソウルフードは最高!

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他にも色々食べようと意気込んでいたのですが、あまりの行列に心折れ…
物販エリアを少し見たり、パフォーマンスを少しだけ見て、このあとどうする?となってしまいました。。。

そして一緒に行った旦那さんの衝撃の一言・・・「もっとガッツリ食べたい」

_人人人人人人人人人人人人人_
> もっとガッツリ食べたい  <
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^  ̄

 

ガッツリ食べよう!錦糸町「劉の店」

すみません、というわけでここからは、早々に台湾フェスティバルを後にした私の「ずっと気になってた錦糸町の台湾料理屋さんレポート」です。(笑)

会場から駅方面に戻り、錦糸町南口から徒歩1分の好ロケーションにあるのは、もしかして日本で唯一!?台湾でお馴染みの「鐵路便當(駅弁)」が楽しめる「劉の店」。

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お昼時ということもあり、お店は満席!
こちらも少しだけ並びましたが、すぐに席に案内されました。

注文したのは「魯肉飯&坦仔米粉」のセット(800円)と、もちろん名物の「鐵路便當」(950円)。また魯肉飯、大好きだからいいんです。こちらの魯肉飯は「麺線屋formosa」に比べて、とろっと脂身が多く、上品なformosaさんと比べると、なんともジャンキー!台湾の夜市の味にはこちらの方が近い気がします。

そして名物の「鉄道弁当」は、これまたテンションが上がる〜〜〜!
まずは運ばれてくる台湾の昔ながらの弁当箱に「おおお〜!」と歓声。

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そして、あつあつに温められた容器を開けた瞬間、また歓声!

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排骨に煮玉子、黄色いたくあん、高菜。 結構ボリュームあります。

そして、一段目を持ち上げると、三度目の歓声!

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キャベツ中心の野菜炒めがのった白ご飯!
この野菜炒めも、家では再現できない台湾の味。

これに優しい味付けの大根の入ったスープがついて950円。かなり満足です。

劉の店(リュウノミセ)
東京都墨田区江東橋3-12-5 マスカットビル1F

JR錦糸町駅南口を出て右方向へ。ピア錦糸町商店街に入り、最初の路地の角です。徒歩1分 錦糸町駅から112m
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13022682/

過去に「アド街ック天国」や「ロケットニュース」にも取り上げられていたそうです。

日本で「台湾鉄道弁当」を食べたい人は今すぐ錦糸町に行くべし! 台湾料理店『劉の店』の鉄道弁当が死ぬほどウマいのだ!! ▶ http://rocketnews24.com/2016/03/24/727377/

 

結果、物足りなさをご近所の最強台湾料理店で埋めたわけですが、なんとこの店で食べていたら隣に座っていたカップルも同じく台湾フェスティバルから帰ってきた人たち…!(会話で推察)。お店を出る頃には、店の外に長蛇の行列が出来ていました。台湾フェスで台湾愛を刺激されて、そしてこの店にやってきたのだろうか…。

結果オーライ。大満足の台湾フェスティバル(&劉の店)なのでした。

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想變成台灣人的日本女孩。高校生の頃に見た台湾ドラマ「流星花園(花より男子)」がきっかけで中国語を勉強し始め、19歳から台灣の静宜大学に2年間留学。C-POPにすっかりハマり、”蘋果公主”として大学生の頃から始めたブログ「愛C-POP研究所」では、300曲以上のC-POPを日本語に翻訳しながら、中国語や台湾の情報を発信。C-POPの魅力や台湾ポップカルチャーを広めるべく活動中。
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